りんごの木と共に季節の移り変わりと日常の家族との暮らしの様子が味わい深く描かれている絵本です。 ハイディさん 子供の頃読んだ思い出の本です。 傷ついたりんごの木が実をつけるまで、季節が移り変わる様子はとても美しいです。 りんごの木が元々『りんご ごろごろ』は、「ぐーちょきぱー」でおなじみのメロディーとともに、手遊び歌として多くの子どもたちに親しまれていました。 そして、今回その手遊び歌が初めて絵本になりました。 もぎあきこさんが書かれた擬音のリズムが楽しい文と絵本『りんごごろごろ』の見どころ ―作者もぎあきこさんインタビュー もぎさんに、絵本制作の裏側や作品への思いを伺いました。

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